呉市広古新開の内科・呼吸器内科|大宇根内科呼吸器科クリニック

〒737-0112 広島県呉市広古新開1丁目1-31

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医師紹介
大宇根 晃雅

院長-大宇根 晃雅

院内でできる限り検査をして患者さんの病状を突き止められるよう、CTや骨密度測定装置、エコー(超音波診断装置)といった検査機器をさまざまそろえているほか、白血球・赤血球・ヘモグロビンなどを測定できる自動白血球係数CPR測定装置も設置しているのが特徴です。

さらに患者さんご自身に病状をご理解いただくことが大切なので、画像などが見やすいよう40型に近い大型モニターを2台設置してわかりやすいご説明に努めています。また、レントゲン(エックス線撮影装置)には、AI診断を導入しています。これは疾患の疑いがある部位に色がつくもので、医師・AIによるダブル診断が可能となっています。

高齢化社会を見据えて訪問診療にも応じ、みとりも行っていますので、ご希望の方はご相談ください。これからも地域の方々の健康的な生活をサポートします。

略歴

1987年
久留米大学 医学部 医学科 卒業
1987年
広島大学病院 研修医
1989年
国立呉病院(現:国立呉医療センター) 内科 レジデント
1992年
広島大学病院 勤務
1993年
中国労災病院 内科 勤務
1995年
中国労災病院 内科 医長 就任
1997年
中国労災病院 内科 副部長 就任
2000年
中国労災病院 呼吸器内科 部長 就任
2001年
大宇根内科呼吸器科クリニック 開院

資格

日本呼吸器学会認定 呼吸器専門医